
幸せになるために、感性を磨きましょう。
私たちは幸せになるために生まれてきました。
どうしたら幸せになるかを探すために生きているのです。
あなたは日常の中で感動していますか?
忙しさのなかで心が酸欠状態になっていませんか?
心には窓があります。
どうぞ開けて新しい風を感じてください。
風はあなたの心を揺さぶり、感性の扉をひらきます。
そして、あなたの眠っている力を目覚めさせるのです。
感じる力が豊かになればなるほど、見える世界が変わります。
感動が生きる原動力になるのです。
誰かとの競争ではなく、何かとの比較ではなく
自分がここに生きている喜びを実感できたとき
あなたは本当の幸せに気づくでしょう。
私は風になって、感性の扉をノックしたい。
あなたの無限の可能性を引き出したいのです。
早川聡子
Messege メッセージ

Profile プロフィール
1984年 東京芸術大学美術学部日本画専攻卒業
同大学在学中、三木成夫氏の「胎児の世界」の講義に感銘して以来、
生命記憶や命をテーマに作品(和紙の造形・日本画など)を制作している。
1985年から国内外で展覧会やパフォーマンスを行う。
1996年にアトリエ遊動天都を開設、絵画と体操の指導にあたる。
2007年、NHK教育番組「日本人と自画像」で放映される。
現在、『美術による心の教育』を小中学校などで実施している。
また、同大学名誉教授の野口三千三氏に「野口体操」を18年間び、
子どもの集中力を高める「遊動体操」を考案。
各地で講演会や講座、ワークショップを開催している。
日本の子どもを笑顔にする会代表。
▍美術関連
▍対談
主な個展・グループ展
1990年
1991年
1993年
1996年
主なパフォーマンス
1991年
1993年
1995年
1996年
主な受賞
1982年
1994年
1995年
パブリックコレクション
いまだて芸術館、福井
市原氏水と彫刻の丘、千葉
アートレクチャー、ワークショップ
1990年
1993年
1995年
1997年
2000年より東京、神奈川、千葉、埼玉、山梨、長野、栃木、岩手など多数実施。
個展、ネバダ大学リチャード・タム・アルムナイセンター(アメリカ)
「エクスプロアリング・ペーパー」カリフォルニア工芸美術館(アメリカ)
「手わざと現代」埼玉県立近代美術館
「移項」カンプナーゲル、ハンブルグ(ドイツ)
「600畳分の和紙に般若心経を描く」茅ヶ崎海岸、神奈川県
「遊動風花」サンディエゴ(アメリカ)、ティファナ(メキシコ)
「風花」ケルン(ドイツ)
「ちのい」ハンブルグ、ランツフート(ドイツ)
安宅賞
今立現代美術紙展大賞、紙わざ大賞展奨励賞
キリンコンテンポラリーアワード奨励賞
ネバダ大学(アメリカ)、ノヴァスコティア大学(カナダ)
創形美術学校(東京)
タンツラウム、クンストクライス、ハンブルグ大学(ドイツ)
早見芸術学園造形研究所(神奈川)
1988年
1992年
1993年
2011年
「スペースの思考」粉川哲夫(哲学者)、布施英利(芸術学者・評論家)
「DNAの思考」日向あき子(美術評論家)
「肌で感じる文化交流」ビル・リーフ(ネバダ大学美術学部教授)
「中島千波を語る」中島千波(日本画家)
「子どもを幸せにする感性共育」松永康(アートコーディネーター)
▍講演会
2009~2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
さいたま市教育委員会、未来くる先生ふれ愛推進事業(上里、宮原、徳力、上木崎小学校)
「世界でたった一つを創造する喜び」(桶川市立西中学校)
「子どもの命を守りたい」(上尾市)
「すべての子どもはみんなの子ども」(北本市PTA連合会)
「子どもを幸せにする感性教育」(春日部市)
▍PTA(家庭教育・人権)講座
2010年
2011年
2012年
2013年
2015年
「子どもに生きる力をつける、創造力の伸ばし方」(さいたま市立上里小学校)
「子どもを幸せにする創造力の伸ばし方」(北本市教育委員会)
「母と子どもが幸せになる」(北本市立東小学校)
「母と子が幸せになる方法」(北本市立栄小学校)
「学力をアップさせるホームマッサージ」(北本市立北小学校)
▍「遊動天都」制作ドキュメント
(1994年制作)
キリン・コンテンポラリーアワード奨励賞作品。
世界で初めて、和紙を編んで巨大オブジェを制作
したドキュメント。
それは茅ヶ崎海岸に600畳分の和紙を広げ、般若
心経を描くことから始じめました。